府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
12月議会でも御紹介しましたけれども、汚れの落ちない容器包装プラスチックごみにつきましては、以前は埋立ごみとしておりましたが、埋立センターでのカラス被害や臭いの発生など、衛生環境を汚すことから、令和元年度より可燃ごみに変更しております。このようなケースはパンフレットに記載しておりませんので、広報などの周知にとどまっております。
12月議会でも御紹介しましたけれども、汚れの落ちない容器包装プラスチックごみにつきましては、以前は埋立ごみとしておりましたが、埋立センターでのカラス被害や臭いの発生など、衛生環境を汚すことから、令和元年度より可燃ごみに変更しております。このようなケースはパンフレットに記載しておりませんので、広報などの周知にとどまっております。
でも,生まれたての子猫は,カラスにつつかれて亡くなったり,病気で亡くなったりすることも多いです。かわいそうで放っておけない。生まれたての子猫を善意で保護した方は,自ら育てるか,ボランティア団体に引き取っていただくしかありません。
しかし、汚れの落ちない容器包装プラスチックごみにつきましては、以前は埋立ごみとしておりましたが、埋立センターでのカラス被害や臭いの発生など衛生環境を害すことから、令和元年度より可燃ごみに変更しております。このようなケースはパンフレットに記載しておりませんので、広報やホームページでの周知にとどまっているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。
これについては、捕獲隊による捕獲の報奨金として予算化をしているものでございまして、その内訳につきましては、イノシシが1頭当たり4,000円で300頭分、鹿については1頭当たり4,000円で10頭、猿については1頭当たり1万円で30頭分、ヌートリアについては1頭当たり1,000円で5頭、アナグマが1頭当たり1,000円で20頭、アライグマが1頭当たり1,000円で5頭、カラスについては1羽当たり300
この取り組みの結果、埋立センターにおきまして、カラスの被害、それから悪臭の発生につながるため、汚れたプラごみにつきましては可燃ごみへの変更をお願いしてまいりました。これまでも広報等で周知を図っておりますが、3月からLINEがスタートしております。この中でごみの扱いについても御説明するように、リンクを張らせていただいております。
それと、カラスなんですけど、これも有害鳥獣ということで被害等も出てる、農作物ということですけど、1つ気になるのは、農林水産の所管と違うかもしれんですけど、市街地のごみステーションを荒らすというふうなことで、具体的にはごみステーションの今回改善ということで補助もついてるんで、いろんなところで補助を使ってカラスの予防というのをやってて、ごみ袋が直接網にかからないような形ということを取れば少し改善するんじゃないかなというふうなことですけど
正面に見えるあの別鴉橋と、カラスが別れる橋と書くんですが、別鴉橋というのを渡りますと、大頭神社が見えます。大頭神社は、嚴島神社の10年後に摂社として建立されております。ですから、1417年ぐらいになろうかと思います。その神社の横を通り過ぎますと、右側に夫婦滝の雌滝というて呼んどるんですけども、50メーターの滝が見えます。
五島市でも、近年、鳥獣による被害が深刻化されており、それらはイノシシ、鹿、カラス、台湾リスと、種類は様々でありました。それらの鳥獣は、島全体での被害ではなく、エリアによって、イノシシのエリア、鹿、カラスのエリア、台湾リスのエリアと、エリア別の鳥獣被害があるのが特徴的でした。
集客することでごみなども増え,夜遅くまで酔狂者の声が響き,路上タクシーの数もカラスの数も増えました。このたび平和公園内にレストハウスが完成します。そこにトイレもお休みどころもあり,来訪者が無料で気軽に出入りできる空間ができます。平和大通りには,もうカフェなどの飲食店は不必要だと思いますが,いかがでしょうか。 次に,旧市民球場跡地の活用についてです。
それと今、例で渡ノ瀬を挙げておりますが、ここが公衛協なんかの手が届かないところでカラスなどがつついて大変ひどいことになっているのですが、そこはパトロールなんかも強化して対策していただけるのかどうか。
その結果、猫やカラスが生ごみをあさるようになったと思います。しかし、市民は、出す内容を考えるのではなく、ごみネットをかぶせて猫やカラスからごみを守る方向に動いております。 また、収集時にごみステーションの掃除やネット畳みまでしていただき、掃除当番のする仕事が激減しております。
それが埋め立てのセンターの処分場の関係で、カラス等の被害があったり、あるいは食べ残し等によって非常に不衛生ということで、今度は広報を使ってそのようなものについては一般ごみと同様にその袋に入れて出されてもいいですよと、RDFで処分しますよと、これは緊急的な応急的な対応なのか、それとも今後ずっとそれをされるのか、少しお聞かせ願えればと思うんですけど。 ○委員長(山口康治君) 松山環境整備課長。
その結果、猫やカラスが生ごみをあさるようになったと思います。しかし、市民は、出す内容を考えるのではなく、ごみネットをかぶせて猫やカラスからごみを守る方向に動いております。 また、収集時にごみステーションの掃除やネット畳みまでしていただき、掃除当番のする仕事が激減しております。
先ほど言われたように、カラスの問題、数年前に比べまして個体数がふえており、カラス対策につきましては不十分な面がございます。また、雑草の繁茂ということで、通常、草刈り作業につきましては年2回行っております。昨年は7月豪雨の関係で、受託会社が被災住宅へ従事したため、十分な対応ができておりません。この部分で大変御迷惑をおかけしております。 ○議長(加藤吉秀君) 丸山茂美君。
○環境整備課長(伊吹公雄君) 鳥獣対策事業費でございますが、これは、具体的には、埋立センターのカラス対策となります。今までさまざまな対策を講じてまいりましたが、十分な効果が上がっていないのが現状でございます。今回は、カラスの嫌がる音を発生させることにより、場内に近寄らないようにすることを考えておりますが、より効果の上がる手法で今後取り組んでいきたいと考えております。
例といたしましては、レトルト食品、マヨネーズなどのチューブに入ったものが見受けられ、それが結果としてカラスの餌になっていると考えられます。これらにつきましては、可燃ごみで分別をお願いすることを徹底していくことにより、埋め立てごみの減少につなげていきたいと考えております。
捕獲数の過去3年間の実績は、平成27年度がイノシシ171頭、猿5頭、タヌキ26頭、カラス63羽、カワウ8羽、サギ30羽、ツキノワグマ5頭、平成28年度は、イノシシ144頭、猿3頭、タヌキ9頭、キツネ2頭、カラス31羽、カワウ14羽、サギ29羽、ツキノワグマ12頭、平成29年度は、イノシシ155頭、猿2頭、タヌキ14頭、キツネ1頭、カラス7羽、カワウ10羽、サギ33羽、ツキノワグマ9頭でございます。
現状でもイノシシとかシカ、サル、そしてカラスなどによる農作物の被害が大変大きいです。特に最近では、イノシシが農地とか農作物以外に、道路ののり面とか道路の舗装が切れたところを大きく掘り返しております。通行にも支障を与え、これは復旧するといったら大変な費用がかかると思います。
目的は今のようなことだと思うんですけれども、カラスによるごみの散乱防止という意味合いも含めて、三鷹市の玄関である三鷹駅南口の商店街等で実施してるということのようです。
有害鳥獣被害対策事業ですが、この報償費や補助金の対象者の過去5年間の実績推移がどうかということと、買上金のそれぞれイノシシとか、タヌキとか、キツネとか、カラスとかありますが、単価はいくらでしょうか。